肥満気味のワンちゃんのドッグフード選びで注意することは?

太りすぎの犬

 

ワンちゃんの肥満は、飼い主の責任です。欲しがるだけ食べ物を与えたり、体重管理がきちんとできていないとワンちゃんはブクブクと太ってしまいます。人間と同じで、ワンちゃんの肥満はプラスになることは一つもありません。さまざまな病気の原因となり、健康のリスクが高くなってしまいます。

 

 

ダイエットを成功させるためには食事の見直しと運動が必要です。しかし、ただ食事の量を減らすのではなく、栄養バランスが良いヘルシーな肥満犬用のドッグフードに切り替えると健康的にダイエットを成功させることができます。ワンちゃんが肥満傾向にあるという人は是非参考にしてくださいね。

 

肥満気味のワンちゃんのドッグフード選びのポイントは3つ!

ドッグフードを前に待てをしている太った犬

 

@グレイン(穀物)フリーのドッグフードを選ぶ

穀物の糖質は、ワンちゃんにとって脂肪の原因になってしまいます。また、穀物は消化の良いものではないので、小麦・とうもろこし・米などが含まれていない、グレイン(穀物)フリーのドッグフードを選びましょう。

 

A低カロリーなドッグフードを選ぶ

高カロリーなドッグフードは肥満の原因の一つです。ダイエットが必要なワンちゃんには低カロリーなドッグフードを選びましょう。ただ、低カロリーなドッグフードは多いものの、市販されているもののほとんどはグレイン(穀物)がメインなので、必ず原材料を確認するようにしてください。

 

B高タンパク質なドッグフードを選ぶ

人間と同じでワンちゃんのダイエットを成功させるためには、高タンパク質・低カロリーな食事を摂ることがポイントです。高タンパク質な食事は満腹感が高まり、カロリー量を減らすことができます。

 

肥満気味のワンちゃんのダイエットにおすすめのドッグフードを比較してみました!

ドッグフード名 グレイン(穀物)フリー カロリー/100g タンパク質
モグワン 344kcal 28.00%
カナガン 361.25kcal 33.00%
ネルソンズ 362kcal 30.00%
アカナ 328.8kcal 27.00%
オリジン 394kcal 38.00%
ファインペッツ極 422kcal 36.00%
ナチュラルドッグフード 339kcal 20.00%
ヤラー 390kcal 24.00%
アーテミス 390kcal 20.00%
ニュートロナチュラルチョイス × 370kcal 25.00%
ロイヤルカナン × 378kcal 19.00%

【3選】肥満気味のワンちゃんにおすすめのドッグフードランキング

モグワン

モグワンドッグフード

 

原材料

チキン&サーモン56%(生サーモン12%・乾燥チキン12%・
乾燥サーモン7%・チキングレイビー2%・サーモンオイル2%)
サツマイモ・エンドウ豆・レンズ豆・ひよこ豆

内容量 1.8kg
原産国 イギリス
通常価格(税抜) 3,960円
定期購入(税抜)

1袋10%オフ 3,564円
2袋15%オフ 3,366円
3袋20%オフ 3,168円

送料 通常640円 3袋以上(10,000円以上)無料

 

モグワンは獣医師の84%が「食べさせたい」と回答する、無添加・グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードです。高タンパク質で低カロリー、脂質も12%と控えめなので、市販のグレイン(穀物)をメインに食べていたワンちゃんにはダイエットに最適だといえます。サツマイモが多めなので腹持ちも良いのが特徴です。

 

カナガン

カナガンドッグフード

 

原材料

チキン・サツマイモ・海藻・マリーゴールド・
クランベリー・カモミール

内容量 2kg
原産国 イギリス
通常価格(税抜) 3,960円
定期購入(税抜)

1回の合計7,000円未満10%オフ
1回の合計7,000円〜20,000円未満15%オフ
1回の合計20,000円以上20%オフ

送料 通常640円 10,000円以上無料

 

カナガンは、グレインフリー(穀物不使用)の高タンパク質・低カロリーなドッグフードです。高タンパク質ですが33%と高すぎないのでお腹の調子も安定しやすく、野菜やハーブが配合されてヘルシーなので、市販のグレイン(穀物)メインのドッグフードだった子には、カナガンに切り替えるだけでもダイエット効果が期待できるでしょう。

 

ネルソンズ

ネルソンズドッグフード

 

原材料

乾燥チキン・チキン生肉・サツマイモ・
ジャガイモ・エンドウ豆

内容量 2kg
原産国 イギリス
通常価格(税抜) 3,960円
定期購入(税抜)

1回の合計7,000円未満10%オフ
1回の合計7,000円以上15%オフ
1回の合計20,000円以上20%オフ

送料 通常640円 10,000円以上無料

 

ネルソンズは、グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードです。高タンパク質・低カロリーなので、市販のグレイン(穀物)メインのドッグフードを食べている子にはダイエットに最適です。モグワンやカナガンと比較すると特に目立ったポイントは見られませんが、人工添加物も不使用なので、ワンちゃんに安心安全です。

ワンちゃんは去勢・避妊手術をすると太りやすくなる?

エリザベスカラーを装着している犬

 

ワンちゃんは、去勢・避妊手術をすると太りやすくなります。

 

●ホルモンバランスが乱れる
●異性への関心が薄れ、食への関心が高まる
●生殖器の維持にかかるカロリー消費がなくなる

 

去勢手術を行うと、手術を受けていない雄犬の約2倍も肥満率が上がり、避妊手術を受けた雌犬の場合は約3倍も太りやすくなるといわれています。ただ、去勢・避妊手術には望まない妊娠を避けるだけでなく、一部のガンや甲状腺機能低下症などの病気の発症率を下げる大きなメリットもあります。

 

 

去勢・避妊手術には肥満率が高くなるデメリットがありますが、術後は飼い主であるあなたが食事の見直しや毎日の散歩などの健康管理をきちんと行うことで、ワンちゃんの健康体重を維持することは可能です。

肥満犬用のドッグフードで本当にダイエットは成功するのか?

体重計乗っている犬

 

ドッグフードにもさまざまな種類がありますが、「ダイエットフード」とダイエットに期待ができるものであっても、全てがダイエットに効果があるとは限りません。例えば、市販の多くはグレイン(穀物)がメインです。先述したように、ワンちゃんのダイエットを成功させるためには、グレインフリー(穀物不使用)であることがポイントです。

 

 

また、市販のダイエットフードの場合「低たんぱく質・低カロリー」のものが多く、ワンちゃんの栄養面でも心配です。中には、過剰に「食物繊維」を配合し、満腹感をあたえるだけの粗悪なドッグフードもあるので注意が必要です。ワンちゃんのダイエットを健康的に成功させるためには、グレインフリー(穀物不使用)・高タンパク質・低カロリーのドッグフードを選びましょう

 

 

栄養バランスが悪いものや、粗悪な原材料のドッグフードでは体重が一時的に落ちたとしても、健康面が不安です。ワンちゃんには栄養バランスの良い食事と運動で健康体重に導いてあげましょう。